制作日誌
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夢使いと獏 更新まとめ
09.14 (Fri) 17 : 09
たくさん更新したので、さかのぼるのも面倒だとおもったので、まとめました。
リンク先を上から順番に見てもらえると、良いと思います。
○全て別窓で開くので、見終わったら閉じて下さい。
○ストーリー解説の画像はクリックすると大きく表示されるので、よかったらご覧になって下さい。mixi動画よりはだいぶ鮮明な画像が見れると思います(^_^;)

>設定
>ストーリーその1
>ストーリーその2
>ストーリーその3
>ストーリーその4
>ストーリーその5
>ストーリーその6
>後解説
夢使いと獏 後解説
09.14 (Fri) 17 : 00
と、ストーリーを絵を交えてざっくり説明させていただきました。
大まかなあらすじは、
女の子が悪夢の象徴である『黒モヤ』を見かけて、その瞬間夢の狭間に落ちてしまう。そこからいろんな階層にある夢の中を通り抜け、また元いた階層に戻ってくる…という展開です。

話聞かない人には全く分からないかも…という裏設定もあります。
それは、怪物のお腹の中で見た病人の夢で、病人の横にある人形ですが…


主人公に意図的に似せてあります。

これは、主人公の女の子も実は悪夢の一部だった…ということなんです。
このアニメーションを制作するにあたって、獏について調べてたんですがふつうの人は
『悪夢をみる→獏が食べる→夢から解放される』
という一連の流れで完結するはずです。でも、もしなんらかの理由で目覚めることができない存在があったとしたら、またそのまま夢を彷徨うしかないんじゃないか…
と、考えたのがこの作品の出発点です。
様々な階層の夢を彷徨っているうちに、自分の悪夢にも辿り着いてしまった、と解釈して下さい。※主人公は自分の夢とは気づいていません。
主人公が人形の姿に似ているのは、自分の意識のなかで思い入れが強いものだったと考えてください。

そして、主人公は自分の意識が現実で覚醒するまでは、一連の行動を無限ループで繰り返すことになります。
このような話を聞くと『そんな悲惨な…』という人もいるかな、と思いますが、私はそうは思いません。夢だからいいじゃないかとか、そういうことでもありません。
このような問題を現実に置き換えて考えてみて下さい。現実って、結局出来事の無限ループだと思うんですよね。でもそれから逃げることって出来ないし、それってそんなに不幸なことだとも思いません。

そんな作品です。

大体言いたいことはかけたと思います。
ご理解いただけましたか?
夢使いと獏 ストーリーその6
09.14 (Fri) 16 : 40


獏に食べられたあとは、更にカオスな空間を彷徨って…



目が覚めると、森のようなところで倒れている…
そこには獏の姿もある。



女の子は獏を連れて、森の中に消えて行く…
※霧がかかったような加工が入ります。
夢使いと獏 ストーリーその5
09.14 (Fri) 16 : 36


黒モヤがおそってきた!



獏が吸い込んで助けてくれた。



獏は回りの空間もどんどん吸い込んでいって…



モヤが明けると、宇宙が広がっている



ついでに女の子も…


ごちそうさまー
夢使いと獏 ストーリーその4
09.14 (Fri) 16 : 31




変な洞窟に着いてしまう。※一応怪物のお腹の中という設定です。
すると、何か光っている場所がある。





光の中には、病院のベッドで眠っているひとが…
近づいてよく見てみると…



中身は黒モヤだった!
夢使いと獏 ストーリーその3
09.14 (Fri) 16 : 25
※このあたりから展開がカオスですが、夢というものはカオスであるという認識の元で考えています。



そのまま落ちて行くと、暗い空間にいる自分にスポットライトのようなものが当たる。
※まだ加工してませんが、この絵にサーカスみたいな雰囲気のライトを当てる予定です。



自分が大きな猿に観られている…


と思うと、自分は猿になって行く
※まだ制作中ですが、この瞬間に自分を見つめていた猿は人間の子供に変わります(姿、存在が入れ替わる)。



また落下して、雲を突き破る。猿部分は皮になってはがれる。


すると、下の方に大きな口があって食べられます。
夢使いと獏 ストーリーその2
09.14 (Fri) 16 : 14


女の子がもっているすずらんのカタチのランプです。
カタチに特に意味はないです。変わったカタチのランプ(現実ぽくない)という程度です。






雲の道を歩いていると、黒モヤとすれちがう。





すると、雲の地面に穴が開いて、夢の狭間に落ちてしまう。
夢使いと獏 ストーリーその1
09.14 (Fri) 16 : 08


普段女の子と獏が住んでいる家です。





身支度をして





出かけて行きます。
夢使いと獏 設定など
09.14 (Fri) 15 : 59
登場人物と設定

○少女
主人公は頭巾の女の子です。
この子は、夢の世界に住んでいて、獏と一緒にいろいろな人の夢を渡り歩いているという設定です。
○獏 
 白くて、足にしまのある変な生き物です。
 悪夢を見た時に『獏〜』と呼ぶと、紫の煙が湧いて悪夢を食べてくれると言う良い妖怪。基本的に一般的に知られている空想上の生き物を下敷きにしてます。
 wikipediaも参考にしてるので、良かったら読んでみて下さい。※メインページで『獏』と入力して下さい。
  >クリックでwikipediaが別窓で開きます。< 
 以下、二重カッコの部分はwikipedeiaからの引用です。
 デザインは、わりとキモ可愛い感じにしたかったので、『体は熊、鼻は象、目は犀、尾は牛、脚は虎にそれぞれ似ているとされるが、その昔に神が動物を創造した際に、余った半端物を用いて獏を創造したため』という設定から、足に虎のシマシマをつけて、あとは実際の動物のバクを参考してます。
 動物のバクも、この妖怪のバクに似てるということが名前の由来らしいです。

○黒モヤ
 人間の持っている「悪夢」のかたまり。
 ↓この辺りを参考に考えました。
 『善良な獏は悪夢を喰い人を助けるが、悪質な獏は夢ごと精神(または魂)を吸い取ってしまう。 よって、人間の精神崩壊は獏の仕業とも言われているが、 悪質な獏は実は漠ではなく、夢半ばにして死んでいった霊たちが集まり、獏の姿となって 見えるだけ』
 コレは特に誰の悪夢という訳ではなくて、象徴的な存在です。

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